ご訪問ありがとうございます。

南大阪の整理収納アドバイザー　OSAME-LABO 代表
おさめこと、 鮫島理恵子です。

今回の【実例のご紹介】は、
整理収納サービス30時間回数券をご利用のお客様です。

お片づけに困って悩んでおられましたが、女性は決めたら決意は固い！

さて、コンサルティングの後は。。。

 

Before

※モニター様からのご協力で、写真掲載の許可を頂いております。ありがとうございました。

「とにかく、スッキリしたいんです！」

と、本気の覚悟で挑む整理・収納は
1週間に一度のペースでどんどん進めることになりました。

まずは和室と押入れから。

「布団がしまいにくい」
「万年床になってしまう」

との悩みをお持ちです。

Before

↓↓↓

After

【工夫点】

• 布団は上の段
• 収納ケースは別の部屋にあったものを移動
• 同じメーカーのケースで揃える
• 和室で学校の準備ができる仕組み作り
• オモチャ置き場を作る

 

Before

↓↓↓

After

これなら、1階の和室で教科書の入れ替えも出来ます。

今まではお子様が、学校準備に2階と1階を行ったり来たり…
毎朝、大変だったそうです。

制服やコート掛けは移動させました。
こちらの方が動線がスムーズになりました。

30時間の回数券　は、
春夏からスタートしたメニューですが、
今となっては、こちらのサービスがメインとなっています。

OSAME-LABOでは長期が多い

OSAME-LABOへご依頼頂く方は長期が多いのですが、
【OSAME-Map^®】でストーリーを作るとやる気が出て、
モチベーションも維持出来るのがその理由の一つです。

 

こちらのご夫婦も、共にお仕事で忙しい毎日の中、

ご主人も疲れてしまい、
（万年床だと嘆いていらっしゃいましたが・・・）
つい布団が出しっぱなしになってしまっていました。

でも、もう大丈夫です。
布団を収納するスペースを確保し、
兄妹で遊ぶこともできるスペースへと変わりました。

「和室でこうして兄妹で遊ぶの久しぶりです。」

と、嬉しい Lineトークも頂きました。

お部屋が綺麗になると家族にも喜んでもらえますよね。

 

【Point】

最初に、押入れなどの大きなスペースを片付けます。
なぜなら、空間が空かないと進まないので。

 

さて、やると決めたらガンガン攻めていきます。
1週間に一度のペース！
ピッチを上げて頑張ります。

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