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南大阪の整理収納アドバイザー　OSAME-LABO代表
おさめこと、 鮫島理恵子です。

【実家のお片づけシリーズ】

実家のお片づけ①
※たくさんの食器を整理しました

実家のお片づけ②
※キッチンをつかやすく引き出し整理

実家のお片づけ③
※去年のお盆休みです

実家のお片づけ④
※客間復活と着物を着れるような押入れへ

実家のお片づけ⑤
※カオス物置きからの脱出

実家のお片づけ⑥
※カオス納戸を放置しないで

 

この度、横浜に行く予定があり、せっかくなので急遽実家のお片づけも実施してきました。

「母の部屋に家事スペースがあれば便利なはず」という事で、
母の部屋の収納事例をご紹介いたします。

アフター

陽がサンサンと入り気持ちが良い空間。

同じ高さのチェストに板を置いて家事スペースに。

アイロンや裁縫もできます。
端にある年代物の足踏みミシンはいずれ手放します。

衣替えは不要。
洋服タンスの中もキレイに収まりました。

最近の母は、腰痛が出てき出したので、片付けから解放してラクにしてあげたいのです。

ビフォー

ビフォー

物置の様になっていました。

↓↓↓

アフター

 

ビフォー

↓↓↓

アフター

 

「良いわね～家事スペース」
「ここでお化粧もできるわ」
「衣替えも、もうしなくていいのね！」

そうですよ、お母さん。　身体を労ってください。

毎日過ごす部屋だからこそ快適な空間が良いに決まっています。

 

いっぺんにはできない。　魔法は使えない。

モノを減らして空きスペースを作ったからこそ、快適空間に近づくことができるのです。

3月に無印良品のハンガーラックが納入されたら見違えるようになる事でしょう。
今から楽しみです。

 

ひとつ、お片づけが済んでホッとしてます。

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